2018大会・プレゼンテーション賞

千葉ノード大会に限らず、ロボカップジュニアの大会では、大会会場でプレゼンテーションポスターの掲示が義務づけられています。ロボカップジュニアでは、情報の共有や表現能力の向上を大切にしているからです。ロボカップジュニア2018千葉ノード大会では、審査員の方に審査をお願いし、優れたプレゼンテーションポスター・2チームに対して「プレゼンテーション賞」の授与を行いました。
 
受賞したチームは
 
サッカービギナーズ・チーム「Error」
レスキューライン(ワールドリーグ)チーム「るうろお」
 
の2チームです。
 
副賞として、協賛下さいました尼崎僚平様・千絵様より工具セットが贈られました。
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るうろお
■審査員・大鶴様のご講評
審査員の方々から、大会当日の表彰式でご講評頂きましたが、改めて大鶴様より、お言葉を頂きましたので、紹介いたします。選手の皆さんは、ぜひ参考にして、より良いプレゼンテーションポスターを目指してください。
 
大鶴様は、2012年・2013年にレスキューAプライマリ競技に参加して2013年にIRS賞を受賞、2014年~2016年はレスキューB・レスキューメイズに参加し、平行四辺形リンク機構を使った歩行ロボットなど、特徴的なロボット製作経験が豊富な方です。現在、大学でロボット系のサークルに所属しています。
 
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初めて審査員としてプレゼンテーションポスターを評価させていただきましたが、数年前に僕が競技に参加していた頃よりもレベルの高いポスターが多くて素晴らしかったです。どのチームも様々な方法でロボットの機構や作戦をわかりやすく伝えようとしていることがよくわかり、その多様な工夫をどのような基準で比較すればいいのかと悩む部分も多々ありました。
評価のポイントかなと思ったのは、ロボットの機構や作戦のより具体的な(理由や方法を含めた)説明をしているかという点と、図を用いて説明をわかりやすくしているかという点です。このような観点から、今回受賞したチームのポスターはとてもよかったと思います。
ただし受賞チームのポスターにも、まだ改善の余地はあるように感じます。どのチームにも、どういう記述をしたら自分たちのロボットの特徴や工夫点が伝わりやすくなるか考えて、他チームのポスターも参考にしながら、さらに良いポスターを追求していってほしいと思います。
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