【ダンス】事前連絡事項1 修正

ダンス競技についての事前連絡事項をお知らせいたします。
【2】を一部修正しましたのでご確認ください。
【1】~【8】までの項目をご確認の上、準備をよろしくお願いします。
またダンスの運営を円滑にするために、文末にある【8】の事前連絡を記入して、12月20日(日)までにダンス技術委員の長田宛に連絡をお願い致します。
ダンス技術委員・長田
naonori★super.email.ne.jp(★を@に変更)


 
【1】当日の提出物について
ダンス2016国内大会ルール「4.2.書類」ではテクニカルシートをウェブ上で公開すると記載されていますが、関東ブロック大会では印刷した書類を提出してください。またルールには記載されていませんが、ステージスクリプトも同時に提出してください。
テクニカルシートとステージスクリプトは大会当日、ダンス会場内ダンス本部に到着後すぐに提出してください。
ステージスクリプトはチームに1枚、テクニカルシートは、ロボットや舞台装置ごとに準備してください。
審査員が3名の予定ですので、書類は3セット作り、1セットごとにホチキスでとめて提出してください。
到着直後に提出する書類はテクニカルシートとステージスクリプトのみにしてください。プログラムを印刷したものやその他の資料などについては、インタビュー審査の時に提示するようにしてください。
 
<テクニカルシートの入手先>
テクニカルシートとステージスクリプトは、2015年ジャパン・オープンで使用した書類を使用します。ジュニア・ジャパンダンスブログからダウンロードできますので各自ダウンロードして、記入した上で、大会に持参してください。
◎テクニカルシートとステージスクリプトのダウンロード先
http://rcjjdance.blogspot.jp/2014/10/2015.html


 
【2】ダンスフィールドについて
ダンスルールではロボットの演技エリアは白いMDFボードに黒テープで境界線を示すようになっておりますが、本大会では運営の都合上MDFを敷き詰めたフィールドは用意できません。
床面に直接ラインを張ることになります。
またロボットが床面とラインの差が分かるようにラインは白のビニールテープで作る予定です。
あらかじめご了承ください。
尚、ダンス会場は体育館で行う予定です。


 
【3】映像機器の使用
デジタル機器での背景および、パワーポイント等を使った電子プレゼンを希望するチームがございましたら、事前にご連絡ください。
大会運営委員会ではプレゼンテーション用にプロジェクタと15pinのD-subケーブル及びスクリーンを準備します。
パソコンなどはチームで準備下さい。
※プロジェクタとの相性により、映像が投影できないこともありますので、ご承知おき下さい。大会当日、参加チームは本番までに映像が問題なく映写できるか必ずチェックを申し出てください。
※スクリーン前面(ダンスフロア側)からの投影になります。


 
【4】照明について
ルールで記載されています通り、会場の照明条件に合わせてロボットを調整できるように準備をお願いします。


 
【5】安全の確保
ダンスルール「2.9セキュリティと安全」に記載の通り爆発物、煙、炎、水など、ステージに損傷を与える場合を含め、危険を伴うと思われる状況を含む演技は、いかなる理由があれ、すべて厳禁とします。


 
【6】練習フィールド
関東ブロック大会では、競技フィールド以外に練習用のフィールドを2つ用意する予定です。予約につきましては大会当日に先着順で行いますので受付終了後、ダンス本部にて申し込みください。
※競技用、練習用のフィールド共に3×4mのラインだけ引いたものになります。


 
【7】★重要★ 使用音楽について
使用する音楽につきましては、下記書類をご確認ください。
◎音楽使用における著作権処理についての説明
https://drive.google.com/file/d/0B0KzXjvI7OdqcW1wbVhjaHRwRlU/view
◎音楽会社リスト

https://drive.google.com/file/d/0B0KzXjvI7OdqelE1QjYxZkJCRWc/view

 
大会には著作権の関係上、原則として市販されているオリジナルのCDを持参ください。許可なく複製したり編集した音源に関しては、大会当日再生することができませんのでご注意ください。
ご注意ください
通常、販売されている楽曲には音源製作者の権利が存在します。
たとえ曲自体の著作権が切れていても演奏者や録音者(製作会社)の権利が存在しますので、許可なしに複製や加工をすることは違法になる場合がございます。
尚、複製や曲を加工して使用する場合は、楽曲の販売元(製作会社)に問い合わせ、必要な手続きを行ってください。
 
<ダウンロード購入した曲の扱い>
インターネットからのダウンロード購入のされた場合は、楽曲をダウンロードした機器(パソコンや携帯プレイヤ)がオリジナルのCDと同等の権利を持ちますので、その機器をご持参いただき、使用していただきます。
 
■大会側で準備しているもの
大会本部ではCDの再生用パソコンとご持参いただいた機器用にステレオミニジャックコード(イヤホンと同じ端子)をご用意します。
大会当日に、どのような形態で音楽をご持参するか事前にお知らせください。
競技の音楽再生は、再生箇所が曲頭からで、停止位置においては数秒の誤差をご了承いただける場合、大会スタッフの方で行わせていただきます。
※大会当日CDを提出する際に音楽を停止させる箇所(秒数)を必ず、提示下さい。
一方、停止箇所が厳密に決まっていたり、スタート位置が曲の途中から行う場合、またご持参された機器での再生など、大会スタッフではご要望通りに行えない可能性があります。
その場合、メンターなど再生停止位置を把握している方に音楽の操作を行っていただくよう対応させていただきます。
音楽の再生を大会スタッフが行うか、参加者側で行うか事前にご連絡ください。
※参加者側で再生を行う場合、大会当日に音響スタッフと打合せください。


 
【8】下記事前連絡事項をご連絡ください。
(1)~(5)の情報を12月20日(日)までにご連絡ください。
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(1)チーム名
(2)所属ノード名
(3)映像の使用 [ 有 ・ 無 ]
※大会ではプロジェクターとD-subのコードを用意しております。
(4)持参する媒体
1)オリジナルCD
2)パソコンや携帯プレイヤーなど(機器名:_________)
3)その他(                        )
※その他の場合、どんな方法で音楽をかけるかお知らせください。
※ステレオミニジャック端子を用意します。
それ以外の端子が必要な場合はご相談ください。
(5)音楽の再生者
1)大会音響スタッフに依頼
2)メンターなど参加者側で再生
※再生者が大会スタッフとしてお手伝いいただく場合、予定している担当をご記入ください。
(例:サッカーチャレンジ主審)
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