【レスキュー】各種ドキュメントの提出

[レスキューラインワールドリーグ] [レスキューメイズワールドリーグ] [レスキュー日本リーグ] に参加の皆さんに,レスキューの各種ドキュメントの提出について連絡します.
 
 
関東ブロック大会2018で参加チームの皆さんに準備いただくドキュメントは,[レスキューラインワールドリーグ] [レスキューメイズワールドリーグ] [レスキュー日本リーグ] 共通で,次の通りとします.
 
・プレゼンテーションシート     必須
・テクニカルドキュメント      必須
・エンジニアリング・ジャーナル   大会当日の提示は不要
・プログラムのソースコードの提出  不要
 
 
:::: プレゼンテーションシート ::::
大会要項で指定のサイズで製作し,大会当日に指定の場所に貼ってください.
 
 
:::: テクニカルドキュメント ::::
ルール 2.4.6 で,webフォームからの事前提出が義務付けられています.
2017/12/24 付で,エントリー時に登録されたメンターのメールアドレス宛に,提出方法を案内するメールを送付いたしました.フォームには,チームメンバーやロボットに関する質問と,回答を入力する入力欄があります.説明をよく読んで指定された期日までに提出を完了させてください.
 
 
・フォームのURLは,チームごとにユニークになっています.複数のチームのメンターを兼任されている場合,それぞれのチームごとに案内メールを配信していますのでご注意ください.
・フォームは一度提出した後でも,期日まで何度でも修正・再提出が可能です.
・フォームを送信(提出)した後でも,ロボットのハードウェアやソフトウェアを自由に改造・修正することができます.
・フォームには,説明の参考資料として,PDFファイル(10MB以下)を1つのみ添付することができます.
 
 
フォームの提出期限は,2018/01/07 23:59:59 (JST)です.期限を過ぎると,フォームの登録内容の修正ができなくなります.
提出方法案内メールが,2017/12/25 までに届かない場合は,unemoto★tmcc.ml (★ を @に変更)までお問い合わせください.
 
 
:::: エンジニアリングジャーナル ::::
エンジニアリングジャーナルは,日頃の活動記録ノートですので作成は基本的に必須ですが,関東ブロック大会2018では審判団から提示は求めません.
 
 
:::: プログラムのソースコードの提出 ::::
関東ブロック大会2018では,ソースコードの提出は求めません.
 
 
 
関東ブロック2018 レスキュー競技運営担当 畝本