【レスキューライン】追加の連絡

前回の内容の訂正と追加の事前情報です。
(訂正)
①救助ゾーンの連絡は「日本リーグ」と、「ワールドリーグ」で形状が違うように書きましたが
正しくはワールドリーグの「Lv1」と「Lv2」の形状の違いです。
②戸口の連絡をしましたが、戸口はなくなりました。ただし、ジャパンでは2階の下をくぐって走りますのでロボットは25×25×25cm程度のサイズで作っておくことを勧めます。車検では念のためにサイズの確認をしますが、大きすぎるので車検を通らないということはありません。
 
(追加の連絡)
①シーソーの写真
シーソー
②PCから無線通信でロボットにプログラムを送る、センサーの値を読む、スタートさせるなどの命令を送る
などは禁止されています。大会中は有線で通信するようにしてください。無線のマウスも良くありません。
有線のマウスを準備しておきましょう。
 
③日本リーグの被災者発見について
緑の被災者は0.5秒間隔の点滅、黒の被災者は1秒間隔の点滅をすることになっています。
それぞれ0.5秒点灯、0.5秒消灯を繰り返す。1秒点灯、1秒消灯を繰り返すでお願いします。
レスキューライン担当 田原