2022大会・協賛

ロボカップジュニア2022千葉ノード大会に、ご協賛を頂いています。ご協力に深く感謝いたします。
 
オリエンタルモーター株式会社 様
ステッピングモーターやDCモーターなど、各種モーターを製造・販売しておられます。アカデミックサポートとして全国のさまざまなロボット大会でご協賛下さっていて、千葉ノード大会には10年連続でご協賛を頂きます。モーター学習キットやステッピングモーターをご提供下さいます。
 
株式会社浜野製作所
設計・開発・OEM、板金・プレス・機械加工・溶接のエキスパート集団として、大変有名です。
将来のものづくりを担う子どもたちの体験学習の機会も数多く設けていらっしゃいます。
2014年には日本テレビ「リアルロボットバトル日本一決定戦!」にロボット「風神」で参加されました。
2020年にはNHK「魔改造の夜」で改造したトースターで食パンを9m95cmの高さまで飛ばす快挙を実現されました。
今回、コロナ禍の中でも果敢にロボット大会にチャレンジする選手たちを応援して下さり、FACTORY ROBO DOGを参加全チームにご提供下さいます。
 
■尼崎 僚平 様・千絵 様
7年連続で、ご協賛頂きます。毎年、様々なアイディアをご提案下さり、大会を盛り上げて頂いています。
「プレゼンテーション賞」とレスキュー競技審査員特別賞である「フロンティア賞」の両方で、副賞をご用意下さいました。
「プレゼンテーション賞」ではいま大変人気がある工具、「フロンティア賞」ではしっかりとした使い込める工具2点を選んで下さいました。
 
尼崎 僚平 様・千絵 様より、ご協賛のメッセージを頂きましたので紹介いたします。
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みなさんは「消防設備士」という資格を知っていますか?
この資格には、消火器やスプリンクラーなど皆さんが想像する消防設備以外に、
まだ存在しない設備が実用化されたときに、工事する特類という資格が存在します。
例えば火災を感知してロボットが人を助けに行ったり、
ドローンが火を消しに行ったり、そんな未来が見えてきそうな資格です。
皆さんが社会に出るころには、人の命を救うことのできるロボットが、実際に配備されているかもしれません。
そんな未来に皆さんが活躍できるよう、少しでも力になればと副賞を用意しました。
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