【大会本部】リチウム系2次電池について

ジュニアジャパンより、2018大会の電池に関するルールが発表されておりませんので、ノード大会においては以下の対応といたします。リチウム系2次電池を使用しているチームは、以下、ご確認をお願いします。
 
リチウム系2次電池については、基本的に「ロボカップジャパンオープン2016愛知における高性能電池の取り扱いについて」に準拠します。
以下、ローカルルールとします。なお、これはサッカーだけでなく、他の競技全般に適用します。
使用している電池が、上記の「リチウム系2次電池」に該当するかどうかは、こちらのページの「リチウム電池チェックシート」でご確認下さい。
 
1) リチウム系2次電池を使用しているチームは、車検もしくはインタビュー時に申し出ること。
2) 車検もしくはインタビュー時に、チーム保有のすべてのリチウム系2次電池を持参し、その状態の確認を求めること。
3) ヒューズ等、どのような安全対策を行っているか、車検もしくはインタビューで示すこと。
4) リチウム系2次電池の充電は、専用の充電エリアを設ける。(場所は当日発表)
5) リチウム系2次電池の運搬にはセイフティバックを用いること。
6) サッカービギナーズ、レスキュー、OnStageでは保護メガネを着用する必要はない。
 
以上