【レスキューライン】フィールド事前情報
神奈川西東京ノードで使用する予定のフィールドについて連絡します。
【フィールド全体イメージ写真】
フィールド全体のイメージはこのようになります。ラインはまだ未定です。写真ほど難しいコースではありません。
平面が多く、上り坂と下り坂が連続するようにあります。全体は床から5cmの高さにあります。
壁がないので、コースの端でマシーンが脱輪しないように気をつけましょう。
傾斜路は現在作成中で、写真のものと異なります。
【避難ゾーン】
90cm×120cmの広さで、まわりに35cmの透明な壁があります。以前ほどしっかり固定できないため
強く押すと少し壁がたわみますが、大きな問題はないと思っています。
入り口には幅25cm高さ25cmのゲート(以前使用していた金属の枠)を置く可能性があります。
【避難場所】
セカンダリーは今まで使用していた台を逆さまに置きます。板の厚さは3mm程度でした。
プライマリーは今まで使用していた黒い板の斜辺に高さ5mmの四角い棒をつけます。
どちらも、場所は副審がサイコロで決めます。
【戸口】
ルールで規定されている戸口は使用しません。
【ドロップタイル】
現在作成中です。大きさや色はルール通りにしない可能性が高いです。単なる目印なので、あまり色や大きさにこだわらずに準備を進めてください。
レスキュー担当 田原